『ブルーサンダー』と『2010年』

アマゾンさんでブルーレイ2枚で3000円というのを

やっていたので、ロイ・シャイダー祭りを開催してみました。

『ブルーサンダー』は、そもそも劇場で見た回数が多かったし

折々に触れて見ていたせいか、案外とセリフを覚えていて

と~っても久々に見たはずなのに、なぜか最近の作品のような気がしたりして・・。

この作品でロイおじさまに開眼して、一時期、色んな作品を見たけれど

やっぱり、コレが一番カッコよくて、好き~~~(^_^)v

今回、久々に、本編を見て、一番痛感したのが

1983年公開作だったから、当時の規制の緩さでした。

ロス上空でのヘリコプターアクションだなんて、

今や、絶対に許可が下りないでしょう~!!!

映画館で見てた当時はそんなこと、みじんにも思わなかったけど

今、見ると、よくぞ、こんなシーン撮れたな~ってシーンばっかり。

アメリカ人って、大らかだったんだな~って、イイ時代だったんだ・・と。

本編のブルーレイでの映像のクリア加減に感激し、

更に感激したのが、メイキング~。

2005年って表示があったから、確かに、ロイおじさまは

ロイお爺ちゃんになってましたが、それでも、しっかりと

当時の裏話を語ってくれていて、嬉しかったぁ~~~。

離陸と着陸時は、ロイ自身で操縦させて貰ってたことや

マルカム・マクダウェルが本当は恐怖症だったのに

実地でロイやダニエル・スターンが機乗してるのを知って

自分を恥じて、真っ青になりながらも頑張ってただなんて

知らなかった逸話の数々を、

「すごーい!すごー!!すご~~!!!」連発で見せて貰えて

ありがたかったです~。

『2010年』の方が、ちょとだけ画質がよくなくて「アレ???」でした。

何がびっくりって、ヘレン・ミレンがあのロシア人船長だったなんて・・。

全然、認識してませんでしたよ~!!!

完璧なロシア語なんだもの~、ロシア人の役者だと思うでしょ~!!!

メイキングで笑えたのは、ロイが無重力状態でのペンを使って

レオノフ号とディスカバリー号を説明するシーン。

なかなか上手く出来なくて、やっと上手く出来たかと思うと

出来たことに感動して、演技が飛んでしまった所~。

『2010年』のメイキングの方が、量が少なくて、

インタビューも少なかったし、そこは残念でした。

そう、驚いたのは日本語吹き替えで見てたら

ところどころで、突然、英語音声になるのにはビックリ!!!

なんでだ~!?故障か???って思ってたら

TVで放送しなかったシーンがそのままになってしまったようで

だったら、ちゃんとそういう説明書きをしておいてくれないとね~。

返品するようかと思ってしまったもの。

チャンドラー博士の吹き替えが、今は亡き、富山敬さんだったので

しみじみと聞き惚れてしまいました。ロイの吹き替えは羽佐間さんなので

私の中ではシェーンコップとヤンだよな~って、嬉しくもありましたぁ。

それにしても、何回見ても、ウルウルしてしまうシーンは

ハルを置いてくるところ・・・(>_<) 9年放っておかれて

やっと修理してもらえたというのに、またしても置き去り・・・。

最後まで、健気なハルに感動してしまいます。

今や、2012年になってしまって、だけれど、

映画のように宇宙船内で普通に行動できるようにはならなかったし

ハルのような人工知能もできていないし、

なかなか、思うようには進化していかなかった現実。

私が子供だった頃、自分がおばあさんに成る頃には

月旅行くらいは出来るのかなあ~なんて思っていたのに

そんなロマンはあっさりと吹き飛んで、

今後の大地震の心配でワタワタする羽目になってしまうなんて

人生、ほんとに分からないものです・・・。




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