『 アメリカを売った男 』

じわじわと来る面白さというか。

実話に基づいているせいか

派手なアクションがある訳ではなくって

でも、所々で、スパイものにお決まりの

ばれるのか?ばれないのか?というドキドキな展開もあって。

飽きるかなあ?と心配しながら見始まったのだけれど

キャストも派手でないので(^_^;) 何せクリス・クーパーが

機密漏洩を疑われてるFBIの老練捜査官ロバート・ハンセン役で

その彼のお目付け役を命じられたエリック役のライアン・フィリップ

この人の事、全然知らなくて

「誰?この地味な人・・・でも、地味でリアル感あるかな」

なんて思いながら見ていた。

誰も信じられなくなる、疑いが冒頭によぎるとか

そんな中で仕事をしていくって大変だろうなあと。

しっかし、私もスパイ物の見過ぎですねえ~。

ハンセンがカチカチやるボールペンが気になって、気になって(^_^;)

あれで外部と情報やり取りしてるんじゃないのか?とか

発信機が・・とか、ついつい、ニコラスを思いだすし~(^_^;)

なんでもなくって、完全なる肩透かしでした、あぁ・・・。


それと、意外と杜撰なFBIとかも・・・(^_^;)

機密漏洩事件に掛かり過ぎで、9.11を見逃したんじゃないの?

なんて事を邪推してしまったり(^_^;)

FBIの仕事に嫌気がさして、退職したエリックが弁護士になってしまったという

事実に驚きもしました。

ハンセンは、終身刑だから、いまは刑務所の中なのね。


画像

       原題は非常にアッサリで『Breach』  




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