『 映画 刀剣乱舞 』

ネタバレの感想なので、どうぞ御注意下さいませね。


私は『刀剣乱舞』のゲームをしたことないし、舞台とミュージカルって

どう違うの?     刀剣が人間化?してるの?位なのと

刀剣女子が美術館なり博物館なりの刀剣展示イベントに

殺到している・・みたいなのをニュース等で見てた位の

ほぼほぼ何も知らない状態で、こんな人が映画館に押しかけて

果たして映画版を見ても大丈夫なのだろうか・・と。

余りに自分でアウェイ感を作ってしまってて

普段だったら、映画館での座席は中央付近を狙うのに

今回ばかりは、ひっそりと、端っこの座席を押さえてしまったという。


結果、全然問題ありませんでした~(^_^)v

すっごく面白かったです(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)

勿論、事前に映画に登場する刀剣のことを

少しでも知識として頭にあればもっと楽しめたろうなとは

見終わって思ったけれど、

敢えてまっさらな状態で見てみるのもいいかなあと

臨むことを決めたのでした。

山本耕史演じる織田信長を映画館で観れる!!!というのが

見に行く原動力だったけど、元来時代劇好きだし、歴史もの好きだし

時代劇SFファンタジーアクション映画として、とても新鮮でした。

今からゲームには入ろうとは思わないけど(^_^;)

三日月宗近のキャラクターがお気に入りにはなりました(*^_^*)

宗近役の鈴木拡樹さん、とっても素敵な方ですね~。

本物の刀剣ってあるんですね。実物は東京国立博物館所蔵だとか。

実物見れるかもなら行ってみたいなぁ。


映画としては、私のように、予備知識がまるでない人にも

ちゃんと付いていけるよう、手厚いサポートを感じるストーリー運びで

映画始まるまで、大丈夫かな・・と心配だったのが

「あ・・大丈夫だ、入っていける」と安心させてくれたのが

やはり山本耕史の存在感でした。

彼が出てることで、本気の時代劇を見せて貰えてる喜びで

テンションが一気に上がった。

いつか大河ドラマで織田信長の役来るだろうと思っていたから

想定よりも、だいぶ、早く見ることができて(^_^;) 嬉しかった。

勿論、八嶋智人さんの存在もです。

彼の可愛くて、且つ、巧妙な豊臣秀吉も、素晴らしかったなぁ。

更には、堀内正美さんも御出演されてるだなんてヽ(^o^)丿

私、一生懸命に御簾の中を目を凝らして見たのだけれど

お顔をハッキリとは映してくれてなくて(>_<)

でも、お声は第一声で 「え!!!堀内正美の声!!!」って

直ぐにわかりましたよ。

あの声は、知っている人ならば、直ぐに本人の顔が浮かぶ位に

独特な声のトーンですから。

顔は見えないのに、何とも美味しい役柄でしたね、っふふ。

敢えて顔出しNGにしてしまったのは神秘性?

ゲームや舞台とかでも主の顔は出てこないのかな?

主と刀剣の関係は今一つ、映画だけでは理解しきれていません。

今後の勉強が必要みたいです(^_^;)

信長が本能寺での最期を迎えた後

遺体は発見されていないというのは

歴史好きなら周知のことだけど、そこを上手く利用して

実は・・・という、あの作りが非常に大好きでした。

だって山本信長が自害して、そこで終わってしまったら出番が(>_<)

自害しようとして阻止されて、そこから死に損なって魔王になった感

あぁ~~~~!!!山本耕史の魔王・信長ぁ~~~!!!

映画館のスクリーーンで見れてる喜びに幸せでした~(T_T) 

二度も切腹シーンがあるのは、凄いファンサービスでしたね~。

そうそう、信長が「宗近・・」と呼ぶシーンが好きだったなあ。

「むねちか」の言い方?発音の発声の仕方?が妙にツボでしたね。

それと、お茶をもう一杯所望するシーン。

あれ、まさか石田三成役を演じたことあったことからの流れ?

勘繰り過ぎ?変なとこで、勝手に反応してたかな。

反応といえば時代劇のロケといえばワープステーション江戸なのは

定番だから仕方ないけど本能寺から救い出された信長が現れたのが

大谷採石場跡地だったのには思わずクスッと笑いが出てしまいました。

もっと、他になかったの・・って。

TOHOシネマズ宇都宮で御鑑賞の皆様は

内心「よりによって地元、大谷か(^_^;)」って、きっと思ってたよね。


今後もし続編あるならば、いつの日にか

彼でもう一度、土方歳三役で登場して欲しい!!!

函館で命を落とした歳三の遺体も行方不明ですから

『刀剣乱舞』的にはお話しを作れるのではないでしょうか?

大河ドラマ『新選組!』

そして続編『新選組!!土方歳三 最期の一日』

での熱演を見届けて

私にとっては土方歳三=山本耕史は、永遠に不滅なのです。

何度でも歳三を演じて欲しい!


刀剣男士について・・。

三日月さんは主役だから直ぐに覚えたけど

その他の方々は日本号さんはデカイ現代人風だったから2番目に認識

長谷部さんも分かりやすい(^_^;)キャラで3番目に認識。

それ以外の方々が、お衣装がそれぞれに明確な違いがあったから

ちゃんと見分けはついても、お名前まではインプットならず・・(>_<)

どう見ても女の子にしか見えなかった方凄かった。

思わず素顔を見せて!と言いたかったもの(^_^;)

それでいうと、耕史さんが未だ若かった頃にこの作品があったら

刀剣男士のお役が回ってきたかも・・って思った。

さて、何の役が適役だったか・・長谷部さん辺りかな?

私が勝手に思いこんでいたのが

刀剣男士ひとりひとりに主がいるんだと思っていたこと。

だから「あ・・みんなの主なのか、堀内さん、独りで何人も狡い~」

とか思ってしまった(^_^;)

自然と涙が出てきて、我ながら驚いたのが

信長と三日月のシーンと三日月と主さんのシーン。

正直言って『刀剣乱舞』見て泣くことになるとは

全然想像だにしてなかったから・・。

それ位に映画の世界観にグングンと引き込まれて

身を置いて埋没して見ていたからかなあ(T_T)

どちらもキューンとしたもの。

そういえば、この映画、見事に女性は登場しなかった。

代替わりした主さん以外は。アレは意図的なの?たまたま?

ラストの幼い主さんと遊ぶシーンも良かったな。

けど、ああやって遊べるのも幾つまでだっけ?

古典だと成人の儀を経たら、女性とは御簾越しにしか

声を交わせなくなるのよね。

刀剣男士と主さんとの間には恋愛関係は無理なのかな?

アレが次作の伏線になってたりするのかしらん???




こんなにも感想を書けるだなんて・・・。ホント面白かったんだなあ。

二回目も映画館に行ってしまうかも?自分(^_^;)



画像


  堀内さん、撮影時のメイクはどんな感じだったのかなあ・・。
  見たいナ~(*^_^*)







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